【甲鱗様】ファンタジスタドールとかいう噂のクソアニメ
2013年7月23日 アニメ・マンガ コメント (4)
今さら感のある話題で恐縮でごわす。
溜まってたアニメ消化中にて。
ファンタジスタドール #1 うずめうずうず 忍び寄る怪しい影?
よくわからんアバンとOPテーマが終わり、サブタイトル直後の本編。
いきなり始まったカードゲームの大会。
闘宝ドラゴンという文字が見える。
だがこれは?
場には見覚えのある森と山のようなカード…?
真剣な表情の主人公らしき少女は山札からカードをドローする。
「うずめが決めるよ!これで、いっちょあがりーー!」
そう言って場にカードを叩きつける。
それは真ん中のドラゴン。
!?
俺たちはこのイラストを知っているッ!
間違いなく雷口のヘルカイトだ!
さらに右下に目をやると、2枚重なって見える同種のカード。
これは東屋のエルフ!
現行のスタンダードなのか!?
――否!
問題は上のカードだ。
こ…このイラスト……ッ!!!
もはや説明は不要だろう!
甲 鱗 の ワ ー ム
私は直感した。
そう、このカードゲームは間違いなくMTG!
この大会はType甲鱗の大会だと!
主人公のデッキは赤緑甲鱗エルフ。
マナエルフによる大きなマナから甲鱗様を直接唱えたり、または火の玉X=6のような超火力によって相手の甲鱗様にご退場願い、その隙に自分の甲鱗様を通すタイプのデッキ。
対戦相手のデッキは、速度はないものの未練ある魂などによる矮小な飛行クリーチャーで相手甲鱗様の攻撃を凌ぎ、その隙に自分の場に甲鱗様を召喚するタイプのデッキ。
そして勝負は主人公が雷口のヘルカイトを場に送り出した瞬間、ライフ表示が3→0となっている。
これは全くのカスかと思われたヘルカイトのCIP能力でブロッカーをすべて排除され、甲鱗ダメージによって失われる自分の未来を悟った対戦相手の絶望を表しているものと予想される。
私は戦慄を覚えた。
な、なんなんだこのアニメは……
まだ開始3分だと?
信じられない。深い。深過ぎる。
視聴確定だッ!!!!!!!!!!!!!!
溜まってたアニメ消化中にて。
ファンタジスタドール #1 うずめうずうず 忍び寄る怪しい影?
よくわからんアバンとOPテーマが終わり、サブタイトル直後の本編。
いきなり始まったカードゲームの大会。
闘宝ドラゴンという文字が見える。
だがこれは?
場には見覚えのある森と山のようなカード…?
真剣な表情の主人公らしき少女は山札からカードをドローする。
「うずめが決めるよ!これで、いっちょあがりーー!」
そう言って場にカードを叩きつける。
それは真ん中のドラゴン。
!?
俺たちはこのイラストを知っているッ!
間違いなく雷口のヘルカイトだ!
さらに右下に目をやると、2枚重なって見える同種のカード。
これは東屋のエルフ!
現行のスタンダードなのか!?
――否!
問題は上のカードだ。
こ…このイラスト……ッ!!!
もはや説明は不要だろう!
甲 鱗 の ワ ー ム
私は直感した。
そう、このカードゲームは間違いなくMTG!
この大会はType甲鱗の大会だと!
主人公のデッキは赤緑甲鱗エルフ。
マナエルフによる大きなマナから甲鱗様を直接唱えたり、または火の玉X=6のような超火力によって相手の甲鱗様にご退場願い、その隙に自分の甲鱗様を通すタイプのデッキ。
対戦相手のデッキは、速度はないものの未練ある魂などによる矮小な飛行クリーチャーで相手甲鱗様の攻撃を凌ぎ、その隙に自分の場に甲鱗様を召喚するタイプのデッキ。
そして勝負は主人公が雷口のヘルカイトを場に送り出した瞬間、ライフ表示が3→0となっている。
これは全くのカスかと思われたヘルカイトのCIP能力でブロッカーをすべて排除され、甲鱗ダメージによって失われる自分の未来を悟った対戦相手の絶望を表しているものと予想される。
私は戦慄を覚えた。
な、なんなんだこのアニメは……
まだ開始3分だと?
信じられない。深い。深過ぎる。
視聴確定だッ!!!!!!!!!!!!!!
コメント
なんとなく聞き覚えのある感じの名詞も登場しますた。
ステロイドマーケティング!
毎週見てます笑